「休日なにしてますか?」
「趣味はなんですか?」
これ、やり取りが増えるほど同じ質問のループになって、だんだん疲れてきますよね。
でも安心してください。疲れるのはあなたの性格じゃなくて、会話の型がないだけです。
結論
「定型」を3つだけ作って回すと、会話が一気に楽になります。
同じ質問をしなくてよくなるし、相手からも返事が返りやすくなります。
| 定型 | 役割 | 効果 |
|---|---|---|
| ① 入口(軽い) | 返しやすくして会話を動かす | 止まりにくい |
| ② 一段深く(価値観) | 「この人っぽい」が見える | 良い人止まりが減る |
| ③ 次につながる(会う/電話) | 雑談で終わらせない | 日程が決まりやすい |
コツ
定型は「文章を上手くするため」じゃなくて、自分が疲れないために作ります。疲れないと、やり取りが続きます。
アプリって、相手も同時に何人かと話してることが多いです。
だから、相手も「無難な返し」をしがちで、会話が薄くなりやすい。
疲れが増えるパターン
ここを抜けるには、定番質問を“返しやすい形”に言い換えるのが早いです。
| 疲れやすい定番 | 返りやすい言い換え |
|---|---|
| 「休日は何してますか?」 | 「休日は家でゆっくり派?外に出る派?」 |
| 「趣味は何ですか?」 | 「最近ハマってる食べ物か動画、どっちかある?」 |
| 「お酒飲みますか?」 | 「飲むなら、家派?外でゆっくり派?」 |
ポイント
相手に作文をさせると止まりやすいです。A/Bにすると返事が一瞬でできます。
質問だけだと、どうしても面接感が出ます。
そこで、先に自分の一言を置いてから聞くと空気が柔らかくなります。
| 質問だけ | 一言+質問 |
|---|---|
| 「休日は何してる?」 | 「私は最近カフェか散歩が多め。休日は家派?外派?」 |
| 「好きな食べ物は?」 | 「最近は辛いのにハマってる。好きなジャンルある?」 |
一言は短くでOK
長く話す必要はなくて、材料を一つ置くだけで会話が続きやすくなります。
毎回ゼロから考えると疲れます。
なので「入口」「一段深く」「次につながる」を、最初からセットにしておきます。
定型セットA(軽く始める)
「写真の雰囲気が落ち着いてていいなと思いました。休日は家派?外派?」
定型セットB(価値観を一段)
「それいいね。休みの日って、予定入れて動く派?何も決めずにゆるく派?」
定型セットC(次につなげる)
「もう少し話してみたいな。会うなら最初は昼にお茶で1時間くらいどう?」
| チェック | OK | 直すなら |
|---|---|---|
| 長さ | 2〜3行 | 説明を削る |
| 質問 | 1つ | 聞きたいことを絞る |
| 形 | A/Bか具体 | 抽象を言い換える |
これだけで十分
面白さより、返しやすさ。返しやすいと、会話は自然に続きます。
すぐ使える“置き換え”メモ
休日 → 「家派?外派?」
趣味 → 「最近ハマってる食べ物か動画ある?」
性格 → 「にぎやかと落ち着く、どっちが好き?」
回答:定型でも大丈夫です。冷たく見えるのは「長文がない」ことじゃなくて、相手の話を拾わない時です。相手の言葉を一個だけ拾えば、ちゃんと温度が出ます。
回答:相手は会話の型より「返しやすさ」を見ています。型は同じでも、相手の答えで中身が変わるので大丈夫です。
回答:いきなり恋愛の話にしなくてOKです。趣味→価値観に一段だけ深くして、「話してて落ち着く」みたいな一言を足すと、自然に恋愛寄りになります。