NG例まとめ|いいねが減りやすい写真の共通点(直す順番つき)

写真が悪いわけじゃないのに印象が落ちる“共通パターン”がある。暗さ・距離・背景・加工・写り込みなど、避けたいNG例と直し方をまとめて整理。

NG例まとめ:いいねが減りやすい写真の共通点

「別に変な写真じゃないのに、なんか反応が弱い」

これ、だいたい共通の落とし穴があります。

顔立ちの問題じゃなくて、写真の条件が“警戒ポイント”を踏んでしまってるだけ、というケースが多いです。

結論:反応が落ちるのは「暗い・近い・背景がうるさい・加工が強い」が重なった時

反応が落ちやすい原因 見た人が感じること 直し方(最短)
暗い(影が強い) 疲れて見える/近寄りにくい 昼の窓際 or 明るい日陰
近い自撮り 圧がある/距離が近すぎる スマホを置いて距離を取る
背景がごちゃごちゃ 生活感が先に入る 壁・カーテン・緑に寄せる
加工が強い 不自然/作り物っぽい 明るさ・色味の微調整まで

まず直す順番:①明るさ → ②距離 → ③背景 → ④加工。ここを整えると、印象は一気に安定しやすいです。

NG例1:暗い室内(影が強い)

起きがちなこと

目の下に影が出る → 疲れて見える → 表情が硬く見える、の流れになりやすいです。

直し方:昼の窓際。窓を背中にしないで、顔に光が当たる位置で撮るだけで変わります。

NG例2:近い自撮り(顔が画面いっぱい)

起きがちなこと

圧が出やすいです。本人は普通の顔でも、見る側は「近い」と感じやすいです。

直し方:スマホを置く(棚・机・三脚)。距離は1m前後。カメラは目線より少し上が安定です。

NG例3:背景がうるさい(生活情報が多い)

入りやすい要素 見た人の印象 避け方
洗濯物・散らかった机 生活感が先に来る 背景を壁・カーテンにする
鏡・窓・画面 写り込みが気になる 角度を変える/画面を消す
文字(ポスター・店名・駅名) 情報が散って落ち着かない 文字が読めない構図にする

目安:背景に「読める文字」がある写真は、避ける方が安心です。

NG例4:加工が強い(肌がのっぺり/輪郭が変わる)

起きがちなこと

「実物と違いそう」が先に立ってしまうと、安心感が落ちます。きれいでも不利になることがあります。

安全な調整 避けたい調整
明るさ・色味・影を少し整える 輪郭が変わる/肌がツルツルすぎる
少しだけシャープにする 目を大きくする系の強い補正

NG例5:ブレ・画質が荒い(暗い+動くで起きやすい)

起きがちなこと

「適当に撮った」印象になりやすいです。丁寧さが伝わりにくくなります。

直し方:明るい場所で、スマホを固定して撮る。これだけでブレはかなり減ります。

NG例6:同じ角度・同じ表情が続く(変化がなくて覚えにくい)

よくある並び 起きること 置き換え
顔のアップが連続 圧が出る/飽きる メイン→別カット→空気感→手元 など変える
全部自撮り 作った感が出やすい 置き撮りを混ぜる

今日やること:写真を一気に整える3ステップ

Step1 昼の窓際で撮る(顔に光が当たる位置)

Step2 スマホを置いて距離を取る(近い自撮りをやめる)

Step3 背景の文字・画面・散らかりを画角から外す

まとめ

反応が落ちるのは、暗さ・近さ・背景のうるささ・加工の強さが重なった時が多いです。まずは明るさ→距離→背景の順に整えると、印象は安定しやすいです。

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