長文になりがち|削る順番(残すのはここ)

プロフィールが長くなりすぎて読まれない人向け。削る順番を「消す→短くする→残す」に分けて、残すべき核(これだけは残す)と、短くても感じよく見える例文テンプレをまとめました。

長文になりがち:削る順番(残すのはここ)

自己紹介、気づいたら長文になってません?

「ちゃんと伝えたい」が強い人ほど、増えやすいんですよね。

でも、プロフィールって全部は読まれない前提で作った方が、結果うまくいきます。

この記事で持ち帰れること

・長文を短くする「削る順番」

・短くても印象が落ちない“残す核”

・そのまま使える短文化テンプレ

結論:削る順番は「説明→羅列→背景」で、残すのは“空気”

長文が読まれない理由って、内容が悪いからじゃないです。

読む側が「情報量に疲れる」だけ。

なので、削るコツは“捨てる”というより、読む負担を減らすことです。

削る優先 よくある中身 なぜ先に削る?
① 説明 仕事の詳細、こだわりの理由、経緯 入口で読む体力を使わせる
② 羅列 趣味が10個、好きなものが長い 印象が散って、何者か残らない
③ 背景 過去の話、長い自己分析 重く見えやすい(入口向きじゃない)

残すのはここ:「この人と話したら、どんな空気?」が分かる一文。

まず確認:読まれる人のプロフィールは“3ブロック”しかない

読まれるプロフィールって、実はすごくシンプルです。

基本はこの3つだけで成立します。

ブロック 役割
① 一言(入口) 読む理由を作る 「落ち着いて話せる関係が好きです」
② 生活感(中身) 人となりを想像させる 「休日は散歩かカフェが多いです」
③ 締め(出口) 会話につなぐ 「まずは気楽にお話できたら嬉しいです」

ここだけ覚えて:「入口→生活感→出口」

この枠に収まらない文章は、だいたい削れます。

削る順番:迷ったらこのStep1-3だけ

手順 やること 目安
Step1 説明を削る(理由・経緯を切る) 「なぜそうなったか」は後でOK
Step2 羅列を2つに絞る(趣味・好き) 「生活感が見える2つ」だけ残す
Step3 締めを固定(一文テンプレ) 最後は“余白”で終わる

コツ:削るほど、言葉は丁寧に。短文は刺さる分、雑に見えると一発で損します。

残すのはここ:「人柄が伝わる核」4つ

短くしても印象が落ちない人は、残す場所が上手いです。

残すならこの4つ。

何が伝わる?
① 温度 一緒にいる空気 「穏やかに話せる関係が好きです」
② 生活感 日常が想像できる 「休日は散歩かカフェが多いです」
③ 大事にしてること 価値観 「約束や礼儀は大事にしてます」
④ 出口の一言 話しかけやすさ 「まずは気楽にお話できたら嬉しいです」

逆に削っていいもの

・趣味の数(多いほど印象が散る)

・仕事の細かい説明(業界や職種の羅列)

・過去の経緯(入口で重くなりやすい)

ビフォーアフター:同じ人でも“読まれ方”が変わる

Before(長文で埋もれる) After(短くて残る)
仕事は◯◯で、学生時代から△△に興味があり…(中略)
趣味は映画、旅行、カフェ、料理、筋トレ、読書、ゲーム、写真…(中略)
真剣に探しているので、よろしくお願いします。
はじめまして、はるです。
穏やかに話せる関係が好きで、休日は散歩かカフェが多いです。
まずは気楽にやり取りできたら嬉しいです。

ポイント:短くした分、相手が「質問したくなる余白」が生まれます。それが返信につながります。

短文化テンプレ:この3行に押し込めば完成

テンプレ(そのまま使えます)

はじめまして、はるです。

【温度】な関係が好きで、休日は【生活感】が多いです。

まずは気楽にお話できたら嬉しいです。

たとえば、こう置き換えるだけ。

・温度:落ち着いて/よく笑う/穏やかに

・生活感:散歩/カフェ/家で映画/軽く自炊

質問と回答:よく迷うところ

質問:短いと、真剣さが伝わらない気がします

回答:真剣さは長さより「言葉の落ち着き」で出ます。締めを「落ち着いてやり取りできたら嬉しいです」にすると、短くても誠実に見えます。

質問:仕事の説明、どこまで書けばいい?

回答:入口は「何系か」だけで十分です。細かい担当や実績は、会話で聞かれた時が一番自然です。

質問:趣味が多いのが自分らしさなんですが…

回答:2つに絞って「生活感」に変えると、らしさが残ります。例:映画好き→「家で映画を見ることが多いです」

まとめ:短くするほど“空気”が大事になる

・削る順番は「説明→羅列→背景」

・残すのは「温度・生活感・価値観・締め」

・迷ったら3行テンプレに押し込めば完成

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