期待しすぎると、相手の一言や返信の速さで気持ちが上下します。
「昨日は優しかったのに今日はそっけない」みたいに、毎日がテストみたいになる。
これ、相手のせいというより、自分の中のルールが未決定なだけのことが多いです。
このページで持ち帰れること
「期待しないようにしよう」と思うほど、逆に気になってしまいます。
だから、気持ちを抑えるのではなく、期待が膨らむ範囲を先に決める方が楽です。
| 期待が膨らむ場面 | 膨らみやすい理由 | 先に決めること |
|---|---|---|
| 返信の速さ | 相手の気持ちだと見たくなる | 「返信は半日〜1日以内ならOK」にする |
| 会う頻度 | 回数=本気度と思いやすい | 「月2回なら十分」を基準に置く |
| 言葉の温度 | 一言に意味を詰めすぎる | 「行動が続けばOK」を軸にする |
大事なのは、「相手を縛るルール」じゃなくて、自分が落ち着くためのルールにすることです。
恋愛初期は情報が少ないので、不安になります。
だから「確信」を急いで取りにいきたくなる。
期待が暴走するときの頭の中
(確かめたくなるの、分かる…)
でも初期は、確かめるほどデータがブレやすい時期でもあります。
返信が早い日は安心して、遅い日は落ち込む。
これが続くと、相手もあなたも疲れます。
採点をやめる目安
「半日〜1日」くらいの差は、気持ちじゃなく生活の揺れで起きやすいです。
見るなら、速さより途切れず続くかを見た方がブレません。
会う予定が決まると安心するので、初期ほど詰め込みたくなります。
でも相手のペースが見えないうちに詰めると、息苦しくなることがあります。
| 安心の取り方 | 相手が楽な形 |
|---|---|
| 次も次も予定を固める | 次の1回だけ決めて、あとは様子を見る |
| 「いつ会える?」を頻繁に聞く | 候補を1つ出して、無理なら引く |
目安
初期は「予定が埋まる=安心」になりがちですが、安心は予定じゃなく関係の流れで作る方が強いです。
この3つを先に決めておくと、一喜一憂が減ります。
| ルール | 決め方の目安 | 自分が楽になる理由 |
|---|---|---|
| ① 連絡ルール | 返信は「半日〜1日」までOK | 速さ採点をやめられる |
| ② 会うルール | まずは「月2回」で十分 | 詰め込み不安が減る |
| ③ 判断ルール | 言葉より「行動が続くか」で見る | 一言で揺れにくい |
補足
これは固定じゃなくてOKです。慣れてきたら調整していい。大事なのは「未決定」のまま走らないことです。
軽い確認の言い方(例)
「最近忙しい?落ち着いたらまた話そ」
「会うの、来週くらいどう?無理ならまた合わせよ」
「返信は急がないから、余裕ある時で大丈夫だよ」
回答:冷めるのではなく、期待を「現実サイズ」に戻すイメージです。好きな気持ちはそのままでも、決めつけを減らすと楽になります。
回答:マメさを求めるほど苦しくなります。見るなら「返信の速さ」より「会った時の誠実さ」「約束を守るか」を軸にした方がブレません。
回答:守れない日があっても大丈夫です。その代わり、次の日に整えます。追いメッセージをしてしまったら、次は「短く区切る」だけで十分です。